10月末でまた一人退職する人が出ました。
その人は去年の夏ごろにスタッフ職として入社してきましたが1年3か月での退職となりました。
また2年持たなかった・・・
もはや我が社の呪いとも取れる「スタッフ職入社の魔の2年」の壁はまだ続いているようです。
今年はこれで4人目の退職者となりました。
○所長と設備課長が3月に退職
○運転員が9月末に退職
ちなみに今回辞める方は表向きの理由は「家庭の事情で実家に帰る」だそうです。
でも噂に聞く限り今年新しく来た所長・部長始め部署の先輩にけっこうなパワハラとも取れる言動や扱いを受けていたようで、多分そういうのも関係あるのではないかなぁ・・・と勘ぐってます。
しかも有休が余っているのに引継ぎがある事を理由に退社日ギリギリまで出社させてるみたいだし、本当に上の連中はどうしようもねぇ!と思わざるを得ません。
というかどうせ会社辞めるんだし引継ぎとか気にせず休めばいいのに、辞める人も真面目なので良いように使われてしまっていて可哀そう。
今回の退職者にて、我が社のスタッフ離職率は53%という驚異の数字となりました。
平均勤続年数は1年7か月という飲食・介護職も裸足で逃げ出すブラックぶり。
もうね。
辞めすぎて辞めるスタッフがもうほとんどいないという事態になってますね。
純粋なスタッフ職はもうおらず、所長部長以外のスタッフは全員元運転員から引っ張ってきた人だけになりました。
どうしてこうなった・・・