私がボイラーマンだ

3度の飯よりボイラー好き。ボイラーをこよなく愛する変態ボイラーマンの日常を綴ったブログ

ボイラータービン主任技術者取得挫折への道①めっちゃ腹立つ産業保安監督部担当からの連絡

最近のアクセス記事の上位に私が去年取得しようとしていたボイラータービン主任技術者取得についての記事が上がってきていました。

 

↓去年の申請までの道のり

doragonking.hatenablog.com

 

実はこの資格については現在「様子見」の状態になっていてまだ取得出来ておりません。

というかとある理由であまり積極的に取りたいと思っていません。

 

ボイラーと名の付く最後の資格なので出来たら取得はしたいのですが、なぜ取得できていないのかの経緯を語っていきます。

 

【2020年7月】

下書きを送付してしばらく経っておりましたが、産業保安監督部の火力担当の人から急に連絡が来ました。

 

 

これがまぁ・・・腹立つ奴でね!!

 

 

 

なんでそんな上から目線なの?

ってくらいの嫌味な人でした。

 

とにかく申請書の下書きの駄目だしを1時間以上に渡りされたのですが、けっこう多々言われたのでそのやり取りをいくつか紹介します。

 

 

・運転中のボイラーをまさかの廃炉扱い

少し前に私のボイラー運転経歴を紹介したとおり、私には複数の会社でのボイラー運転経歴があります。

なので経歴従事書に複数のボイラーの運転経歴を書いたのですが、担当者から開口一番

 

「以前勤めていたボイラーは廃炉になってますよね?」

 

いやいやなってません。

現役バリバリで運転中ですが・・・

 

「しかしこちらに登録がされていません。なので現在も運転中ということはありえないので、工事計画届出などの証拠を提示してもらう必要があります」

 

証拠と言われましても。

もっとよく調べてくれというやり取りをしましたが、一方的にそんな訳ない。証拠がないと聞く耳持ちません。

この時点で(なにこの人・・・)と思いましたが、その後の会話で担当者は私の勤め先を発電所単体として調べていたらしいことが判明。

そうではなく、あくまで工場内での自家発電所であることを説明すると、

 

「あ~、ありますね。はい。なら大丈夫です。さっき言った工事届出の提出もけっこうです」

 

 

 

もっとよく調べろや!!

経歴従事書にも○○会社内って書いてあるやろがいっ!!!

そして謝れ。元職場のボイラーを勝手に廃炉扱いしたことを。

 

・コンベア点検に異様な執着

経験従事書の内容に現場点検として

 

燃料搬送コンベアの張り状態の良否、軸の異音振動の有無の確認を行った

 

という記載をしたんですが、ものすごい突っ込まれました。

 

「張り状態の良否判定はどのような手順書に従って行ったのか」

「良否判定ができるという教育を受け正式な検査員として行ったということか」

「異音振動の有無というのは具体的にどういう作業で何をもってして「良」と判定できるのか」

などなど・・・

 

個人的にはそんな深い意味はなく、教育と言っても先輩から口頭でだいたいこうだったら問題ない、こうなっていたら問題ありくらいにしか受けていません。手順書もありません。

 

そんな感じのことを伝えたら

 

「じゃあなぜこれを記載したの?」

 

 

 

・・・駄目なの?

正式な教育を受けていない作業や操作を記載して駄目なら、配属していきなり現場に出された自分は正直なにも書くことないけど。

 

じゃあこの記載は消した方が良いかと聞いたら

 

「いやいやそうじゃなくてね(笑)。なんで記載したのかということを聞いてるんです。どういった理由でこの記載をされたんですか?」

 

だからそんな深い理由はないよ!!

自分のやった業務や作業をつらつら書いてっただけでなんでここまで言われなきゃならんのだ。

面倒くさい奴だな!!

 

 

・書き方へのこだわりがすごい

なにかルールがあるのか担当者のこだわりか、内容というより書き方の突っ込みが多かったです。

そして、それをさも当然だよね?といった感じで言ってくるのが腹立ちます。

 

(起動停止業務を年3回行ったという記載に対して)

担当「年3回ではいつどういった頻度で行ったかわかりませんよね?普通何月に行ったとかも記載されますよね?なんで記載されなかったんですか?」  

 

私「すみませんそこまで書く必要があると知らなかったので。では何月に行ったかも追記します」

 

担当「そうじゃなくてさ(笑)どういう理由で記載されたかを聞いてるんですが。知らなかったって(笑)」

 

イラッ

 

(日常作業の項目に週1回くらいの頻度の作業を記載したことに対して)

担当「この作業は週1回なのになぜ日常作業の項目に記載されてるんですか?週1回程度なら普通定期作業になりますよね?なぜ定期作業の項目ではなく日常作業に書かれたんですか?」

 

私「すみません。私はその業務を日常作業だと思っていたので。では定期作業の項目のほうへ書き直します」

 

担当「へぇ~~~~そうですかねぇ。普通週1の作業を日常作業とは言わないと思いますけどねぇ(笑)。日常作業っていうのは普通毎日行うものではないですか?週1回しか行わない作業を日常作業だと思うんですか?普通は定期作業になると思いますけど。

私の言ってること間違ってますか?

 

イライラッ

 

(工場の稼働状況に合わせて発電出力の負荷上げ、負荷下げ操作を行ったということに対して)

担当「工場の稼働状況と言われても私はあなたの職場の工場は知らないので(笑)どういった工場かまで記載して頂かないと(笑)」

 

私「わかりました。その記載は製紙工場とか製鉄工場といったような記載のものかそれとも会社名をそのまま記載すればよいですか?」

 

担当「だーかーらー!!私はあなたの会社のことなんて知らないのでそれがわかるように書いてください!!!!」(ぶち切れ)

 

私「いやだからどうすればわかるような記載になるかを聞いているのですけど」

 

担当「あなたね。普通会社名だけ書いてどんな工場かわかると思いますか?製紙工場とか言われても色々な製品があるでしょ?時間だって24時間で作っているのか1日のうちの何時間だけ動かして作っているのかとかあるでしょ?普通はどういう時間帯で稼働しているどういう工場でどういう製品を作っているって。そう書きませんかね?あなたは知らない人の経歴に会社名だけ書かれてどういう工場かわかるの?普通わからないよね?どうしてそういう質問が出るのか私には理解できないな(笑)」

 

 

 イララララライッッッッッ

 

 

これわざと誇張して書いてるとかではなく本当にこんな感じでやり取りしたんですよ?

嘘だと批判する人がいるなら録音データもあるので聞かせてあげたいです。

そもそもこの会話は会社の電話でやり取りしているので自動録音データを聞きながら書いてます。聞いてる間にもまた気分悪くなっちゃったよ。

 

 

なぜいちいち嫌味な言い方でしか言えんのだ?

 普通に「ここはこういう風に記載して下さい」と言われれば素直に従えるのに。

しかもなにがめんどくさいって

 

「じゃあ言われたとおりに記載を訂正します」って言ってるのに

 

「そうじゃなくてなぜそこへ記載したかを教えてください」

 

と言われること。

 

だからそんな深い意味はないよ!!

直すって言ってんだからいいだろ別に!!

 

ひょっとしてBT主任者という責任ある立場でストレスに耐えれるかすでに面談が始まっているのか?

 

なんにせよこの担当者と今後も何度かやり取りせねばならんのはとても苦痛な日々になりそうだなと思いながらも言われた内容を訂正し、再送付しました。

 

 

私の他にもBTの申請をした人や、仕事の絡みでその担当と連絡をした電気主任技術者の同僚とも話を聞いたのですが、どの人も口をそろえて

「あの担当は頭おかしい」

との評価でした。

良かった。私だけじゃなくて。

 

 

電気主任の方に至ってはやり取り中に完全に喧嘩を売ってしまったようで

「多分二度と連絡できない」

状態だそうです。

いやいやよくやったぞ。

 

私は資格取得出来ないと困る立場だから下手に出てたけど、そうでなかったら絶対自分も喧嘩売ってる自信ある。

それくらい上から目線で嫌らしい奴でした。

話したのはたった1時間でしたが、それでも私が出会った人間で最も嫌いな人間ベスト3に余裕で入ってくる奴です。

「自分の考えが100%正しくてちょっとでもそれと違う答えは絶対許さん」

タイプの人間は本当に厄介です。話が通じないし。

 

もうお分かりだと思いますがこいつのせいで取得出来てない状況です。

まだちょっと長いので後日談はまた別途でお話しします。