去年からずっと購読し続けている電気野郎ご用達の月刊誌「新電気」
今月の付録には今年の電験3種の直前対策として模擬試験形式でできる予想問題集がついていたので、いっちょ最後の技量試しに挑戦してみました。
【結果】
理論:85点(まぐれ当たり5点) 時間80分
電力:75点(まぐれ当たり10点) 時間50分
機械:70点(まぐれ当たり5点) 時間65分
法規:55点(まぐれ当たり6点) 時間45分
意外と取れたね☆
法規は微妙ですが、そもそも勉強量が全然取れていないので逆に6割近く行けたことに驚き。
理論は点数は取れてますが本番形式で時間を図ると80分も掛かってしまい、これが本番なら見直し等の時間が取れないので計算ミスがあると多分死にそう。
私も結構実力が付いたんじゃないかなと思いこの問題集の予想がどれだけ当たるのか気になり評判を調べると以下のような評価がされていました。
「新電気の直前予想問題はどれも基礎的でかなり簡単な部類に入ります。むしろこれを100%理解できていないようでは本番での合格は難しいでしょう」
・・・
いやでも昔の自分からすれば簡単と言えども電験の問題でここまで取れるようになれたのはかなりの進歩だし?
あと運もあるし?
合格した全員が全員これを100%理解してるなんて絶対あり得ないし?
うん。大丈夫大丈夫!!
あと1か月ですがやることは相変わらず問題集ぶん回しのみ。
もう少し法規を頑張ります。