プラントの中央操作室には外部から人が侵入した場合に確認できるよう、警報装置とセキュリティカメラが設置されており24時間監視できるようになっています。
今回は勤務中にその外周監視カメラで見かけたちょっとおかしな人や事件事故を紹介します。
①「ブリーフ」一丁で走るおじちゃん
見た目がまずい。
ランニングスタイルなのか純粋にやばい人なのか・・・
なんにせよ関わりたくない。
②敷地内ギリギリの釣り人
早朝・深夜問わずたまに釣り竿等を引っ掛け外周セキュリティを発報させる迷惑な奴ら。
もっと離れて釣りをすればよいものを、なぜそこまで攻めたがるのか?
③2車線で競争するスポーツカー
発電所付近は人里離れた一直線上の道になっているせいで、深夜たまに2車線使って競争している奴らがいるが危なすぎる。
真夜中だからまだ良いけど、一歩間違えば大事故です。
前述の釣り人とかと鉢合わせたらヤバそう。
④大炎上する船
ヘリがいっぱい飛んでるから何事かと思ったら、めっちゃ船燃えてました。
海上放水するの初めて見ました。
ニュースにもなってて死人はいなかったとのこと。良かったね!
⑤転覆するボート
パトカーや救急車がいっぱい来るから何事かと思ったら、ボートが転覆してました。
これもニュースになってて死人はいなかったとのこと。良かったね!
⑥車で海へ突っ込んでいく人
言わずもがな。
これもニュースになってて死人は・・・
詳細は割愛。
初めて中央操作室に警察が来て監視映像の確認とかされました。
監視カメラで見ていると面白い人たちがけっこういるので、
暇なときは仕事そっちのけでカメラ見てます。