私がボイラーマンだ

3度の飯よりボイラー好き。ボイラーをこよなく愛する変態ボイラーマンの日常を綴ったブログ

発電所所長と設備課長が揃って会社辞めるってさ!

今月末を持って設備課課長と発電所所長が退社することになりました。

 

これによりスタッフ離職率が遂に50%超過しました。

 

わが社のブラックぶりの記録

doragonking.hatenablog.com

現場の人間より管理職が次から次へと辞めていく会社っていったい何なの?

でも正直今回辞める二人に関しては多分辞めるだろうと予想してたので、退社の発表があった時も特に驚きはなかったです。

 

 

所長について

今回辞める所長は2代目なのですが、初代パワハラ所長が実質クビになった2年前に入れ替わりで入社してきました。

前評判では

「某大手電力会社の火力発電所で長年ボイラータービン主任技術者として働いていたバリバリのタービン屋」

という触れ込みだったんですが

 

蓋を開けてみればこれがまぁポンコツ

仕事らしい仕事をしない上、それを咎められると部下のいる目の前で

「もっと楽できると思ってきたのに」

と、あからさまな天下り発言連発というやる気のなさを前面に押し出す始末。

 

結局何の実績もないまま事務所スタッフのヘイトだけを一手に引き受け最後は所長の座すら奪われ所長付BT主任という意味不明な立場になりました。

 

本当に何しに来たんだこの人・・・

 

某大手会社からは初代所長、2代目所長、2代目運転課長などが天下り(?)してきましたが性格等は全く違います。

でも違うベクトルだけど皆クレイジーな人ばかりです。

 

学歴は高いのだから地頭は私たちよりよっぽど良いはずなんですけどねー。

あまりに酷いので、

大手電力会社は退職するときに全ての記憶を抜かれてポンコツにされている説

を他の同僚と話していました。

そうでなければ揃いも揃ってここまでポンコツがいる会社があるはずないし・・・

 

結局2年でこれまた実質クビの形で3代目所長にその座を譲り退職となりました。

 

 

 

 設備課長について

設備課長は2年前の夏ごろに入社してきました。

ちなみに実は入社当初、私たちのいる運転課の課長として入社してきました。

 

前評判はこれまた所長と同じで

「大手メーカーに勤務しており火力発電所の運転経験もあるバリバリのタービン屋」

 

 

・・・もう嫌な予感しかしないよ!!

 

 

その期待通り色々やってくれました。

 

~やらかしたこと一覧~

・メールで誤解されて揉めたことあるからメール嫌い。用事があれば直接会って話せ。

気持ちは分からんでもないが郷に入っては郷に従ってほしい。

そもそも運転員は交代勤務なんだから会う機会が中々作れないし。

 

・運転員がMFTスイッチやタービントリップスイッチ押す権利ない。トラブルあったら責任者に連絡して許可を得てから押せ。

私がタービン関係のトラブルシューティングで作成した手順書に「タービンに異常な数値が見られた場合はタービンを手動でトリップさせる」という一文を記載したところそう返信された。

こんな異常事態に連絡する暇もないと思うのだが・・・

この一件のせいでわが社のプラントは運転員判断でのMFT・タービン手動トリップは禁止なの?という雰囲気がある。多分誰も押さない。

 

・上記の件で運転員(主に自分)と揉める

私が作成・提出した手順書を勝手に改訂し回覧された為

勝手に変えてんじゃねーよ!

と揉めた。

この改訂された手順書に現場の制御弁を運転員で手動調節するという訳分からない事が勝手に追記されていたため他の運転員も巻き込んで揉めた。

 

・上記の件などで運転員との溝ができた上に本人が対話拒否。入社3か月で運転課長から設備課長へ転属。

どうも空気が読めないというか他人との距離感がよく分からない人で、

気に入った人とはめっちゃ気さくに話すけど気に入らん奴とは徹底的に話さない

という管理職にあるまじき性格だった。

かくいう私も上記の件で揉めて「気に入らん奴」のカテゴリーに入ったせいか徹頭徹尾無視された。

 

結局私以外の運転員たちとも対話を拒否しだし中央操作室へも朝礼以外寄り付かなくなり、入社たった3か月で設備課長へ転属していった。設備課がいい迷惑。

 

・そもそも火力発電所運転経験というのが詐欺レベルに少ないことが判明。

運転経験のある課長職で入社してきたので、さぞかし経験豊富で資格もある程度取得しているんだろうと思っていたが

 

蓋を開けてみればこれがまぁポンコツ

 

保有資格は2級ボイラー技士と危険物乙4のみという工業高校生レベルの資格しか持ってない。

しかもこの二つの資格取得日を見るとうちに入社する僅か数か月前に取得しており

(どういうこと?)

と思っていたら、元々プラント経験があったわけではなく運転経験は1年程度でしかもどうやら下っ端運転員であったことが判明。

 

・・・あんたその程度でよく運転課長で応募したな!!

 

そしてそんな奴運転課長で入れんな!

何考えてんだうちの人事は!!

 

・前職でも皆から嫌われていたらしいことが同業者経由で判明。

前にこの課長が前職で勤めていた発電所に見学依頼をしたことがあった。

 

・・・が、断られたとのこと。

 

この時点で色々察するが、先日同業他社で色んなプラントにいってる人がこの課長のいた発電所員と話す機会があったらしいが、その時の話で

社内でも敵まみれだったしなぁ・・・あの人。

と言っていたらしい。

 

まぁ日頃からやたら上から目線だったり運転員を露骨に格下扱いする人だったので当然そうなるわな。

 

 

設備課長になってからも色々やってくれましたが割愛します。ありすぎるんで・・・

 

この人に関しては多分続かないだろうなと思っていたので辞めると聞いても予想通りでしたね。 

在籍期間は1年7か月となります。

 

やっぱり2年持たなかったか・・・

 

わが社の在籍年数2年以上の壁はまだまだ厚いようです。

 

そしてこいつらのせいで

タービン屋を名乗る奴ポンコツ

大手会社から定年前に転職してくる奴皆ヤバい奴説

が私達運転員での定説となっています。

 

もしタービンに自信のある人がいたら気を付けて下さい。

下手にタービン屋を自称するとなぜかやたら敵意を向けられるかもしれません。

 

そして現在割と大手会社に勤めてる人。

辞めたいと思ってても中小企業は選ばない方が良い。

多分皆ギャップに付いていけずにすぐ辞めてるから・・・