明けましておめでとうございます。
最近、本業であるボイラーの仕事を真面目に取り組んであり中々更新できませんでした。
そんな中でもちゃんと資格のことは勉強しておりました。
今年はどんな資格に挑戦しようか・・・色々試行錯誤し大体の方向性が決まったので、去年の結果と共に報告させて頂きます!
【2019年の取得結果】
危険物取扱者甲種(試験)・・・合格
ボイラー整備士(試験)・・・合格
特定化学物質作業主任者(講習)・・・合格
公害防止管理者水質3種(試験)・・・合格
消防設備士乙種6類(試験)・・・合格見込み
去年は国家試験4つ、講習1つを受験し全て合格しました。
国家資格だけでも今までで一番多く資格を獲得できた年になりました。
どの資格も難易度がそれほど高くないのも要因ではありますが・・・
なので今年は去年より少々難易度の高い資格にも再度挑戦していこうと思いました。
【2020年の受験目標】
電気主任技術者3種・・・まだ迷い中
公害防止管理者水質1種・・・今年のメイン
さて、いよいよ電験3種にも取り掛かろうと思っているわけですが、なかなか踏ん切りが付いておりません。
この資格に挑戦するとなると果たして何年かかることになるのか・・・
そこまで電気に興味のない私からすると
受験したが最後、電験スパイラルに陥るんじゃないかという不安がどうしてもぬぐい切れません。
とりあえず電験は保留とし、まずは今年のメインデッシュとなる公害防止管理者水質1種から取り掛かっていこうと思います。(暇があれば公害防止管理者で最も簡単と言われるダイオキシンも)
あとはちょっと思考を変えて、プラントの現場への理解を深めるために「機械保全技能士」という資格にも挑戦しようと思います。
この資格は特級~3級まであり、1級だと2万近くの受験費がかかるんですが、2級の35歳までならそれが半額近い費用で受験できるらしいです。(なぜ?)
今年はこの3つを少なくとも取得できるよう勉強に励もうと思います。